雁皮紙

先日、大荒れの天気の日、雹でちぎれた街路樹の
葉の匂いの立ちこめる、森の様で不思議な池袋に
立ち寄りました。

目的は極薄の和紙を求めるため。和紙屋さん
「紙のたかむら」でいろいろ選んでみました。
でも目当てのものが見当たらない。どうしても手
に入れたかったのは紙の王と呼ばれる「雁皮紙」
です。お店の表には出してありませんでした。そ
れもそのはず、一枚3700円。緻密で滑らか、う
っすらと赤味を帯びたアイボリー、透明感と光沢
があってとても美しい紙です。

眺めていてばかりでは先に進めないのでここに
ハサミを入れます。

緊張するぅーー

170720-02.gif

一番上がオーガンジーのように薄い楮紙、
2番目が機会漉きの鳴門模様、三番目が雁皮。

美しい素材に負けていられないのです。


.21 2017
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